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_参考写真

かてーな！！標準タイプ使用例

かてーな！！スポークタイプ使用例

■かてーな!! 標準・スポーク・投げ縄タイプ、かてーな!!Ⅱ自宅用ＫＧ－２００

●写真説明：かてーな標準タイプとアンカーの
　組み合わせ
　　　末尾Ⅱの商品について

　　　『かてーな！！EXII 』『かてーな！！II 』（自宅用）

　　　『かてーな！！αII 』（携帯用）など、II の付いてる

　　　商品は『如意棒ロック』と『Uチャンプ』が使える

　　　ように端末を加工した商品です。

　　※単体での使用はできません。

● グレード	KG-200（200ｋNの引張荷重に耐えられるという意味です。）
● 特　徴	１．特殊なステンレス鋼で作られていますの　　で、錆びる心配はありません。２．強度も充分なレベルで設定されています。　　さらに複数の工具でないと切り離せない　　特殊な工夫がされています。（特許取得）３．耐熱性に優れています。４．愛車を傷つけません。５．自動車への転用も可能です。６．スポークタイプのアーム部の強度はチェー　　ンと同じ強度設定です。　※アーム部は下の説明をご覧ください。
●使用カギ	マルティロックNE14H(標準品として1個付属）鍵は安心の世界ブランドMUL-T-LOCK（イスラエル製）頑丈そのものです。詳しくはマルティロックのページをご覧ください。
● ご注意	カギに付いているIDカードは大切に保存してください。安全を確保するため、仕様は予告なく変更することがあります。
● 納　　期	「かてーな」は通常在庫品です。「かてーなⅡ」は受注生産品ですが、レギュラーサイズは多少在庫がありますので、お問い合わせください。「かてーな！！投げ縄タイプ」は受注生産品、納期は10日～2週間程度です。お問い合わせください

■

_{かてーな！！　標準タイプ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かてーな！！　スポークタイプ}

かてーな！！標準タイプ１５
長さ　　　　　　　 1.5ｍ
重量　　　　　　 10.0kg
チェーン径(φ） 16mm
価格　　　95,000円
（カギ　NE14H　1個を含む）

かてーな！！標準タイプ２０
長さ　　　　　　 2.0ｍ
重量　　　　　　12.4kg
チェーン径(φ） 16mm
価格　　　　110,000円
（カギ　NE14H　1個を含む）

かてーな！！スポークタイプ１５
長さ　　　　　　　 1.5ｍ
重量　　　　　　　8.3kg
チェーン径(φ） 16mm
価格　　　　 90,000円
（カギ　NE14H　1個を含む）
※アーム部は下記をご覧ください。

かてーな！！スポークタイプ２０
長さ　　　　　　　2.0ｍ
重量　　　　　　 11.0kg
チェーン径(φ） 16mm
価格　　　　 105,000円
（カギ　NE14H　1個を含む）
※アーム部は下記をご覧ください。

かてーな！！　投げ縄タイプ

かてーな！！投げ縄タイプ２０
長さ　　　　　　　 2.0m
重量　　　　　　 13.2kg
チェーン径(φ） 16mm
価格　　　121,000円
（カギ　NE14H　1個を含む）

左と同じ商品です。
大きなエンドリングをストッパーにしてアンカーなどに通して使用することもできます。
長さは効率よく使用できます。
※写真のアンカーは別売りです。

※両サイドとも絞る方法（左商品写真）では1.5mサイズは使用するのが困難です。そのため1.5mサイズの投げ縄タイプは掲載していません。

片側アンカーに通した方法では1.5mサイズも使用可能です。

　_{かてーな！！　Ⅱ}

かてーな！！Ⅱ１５
長さ　　　　　　　 1.5ｍ
重量　　　　　　10.0kg
チェーン径(φ) 16mm
価格　　　　 95,000円
（カギ　NE14H　1個を含む）
※独立リングは付いていません。

かてーな！！Ⅱ２０
長さ　　　　　　　 2.0ｍ
重量　　　　　　12,4kg
チェーン径(φ)　16mm
価格　　　　　 110,000円
（カギ　NE14H　1個を含む）
※独立リングは付いていません。

かてーな！！Ⅱ１５と如意棒ロックとの組み合わせ参考例です。

かてーな！！Ⅱ１５とＵちゃんとの組み合わせ例です。

※　『かてーな！！II 』は単独では使用はできません。如意棒ロック又はＵチャンプと共に使用します。

■かてーな！！標準タイプ取付け説明


アーム部分は強度のある特殊ステンレス鋼を使用しています。強度的にはチェーン部分と同等です。アーム部分はチェーンのように曲がりません。
	エンド部をより強くし、使いやすくしました。

	①サブチェーン取付のスタートイメージです。サブチェーンが付いている側のエンドリングに差し込みます。 ※クリックで拡大
	②サブチェーン端のリングの曲がり部分が内側にくるようにしてください。写真の向き、位置になるようにしてください。

	③サブチェーンの端を奥まで差し込んでください。
	④別の端部のリングを重ねて差し込みます。
	⑤先端部分が少し出ますので、ここにロックを差し込んでください。